
茨城県行方市は、GI(地理的表示)登録されたブランドサツマイモ「行方かんしょ」の新たな価値創出を目的として開発した本格芋焼酎「行方の黄福(こうふく)」を8月1日(土)より販売中だ。
同商品は、「行方かんしょ」の品種の一つである「行方の黄福(品種:栗かぐや)」を原料として初めて商品化した本格芋焼酎だ。素材本来の甘みと豊かなコクを引き出しながら、まろやかで飲みやすい味わいに仕上げている。
東日本初のGI登録サツマイモから生まれた挑戦
行方市は霞ヶ浦と北浦に囲まれた自然豊かな環境を生かし、全国有数のサツマイモ産地として、生産・加工・販売を一体的に推進している。
令和5年には「行方かんしょ」が、サツマイモとして東日本で初めてGI(地理的表示)保護制度に登録された。
さらに令和6年には「行方市さつまいも課」を設置し、地域ブランドの確立や高付加価値化に取り組んでいる。
8月1日(土)から販売されている「行方の黄福」は、そのブランド戦略の一環として誕生した商品で、「行方かんしょ」の品種の一つである「行方の黄福(品種:栗かぐや)」を原料としている。GI登録ブランドを原料とした本格芋焼酎として、行方かんしょの新たな魅力を全国へ発信するとともに、地域資源の高付加価値化とブランド力向上を目指している。
強い甘みと豊かなコクの本格芋焼酎
「行方の黄福」は、厳選された原料芋の魅力を最大限に引き出した本格芋焼酎だ。
口いっぱいに広がる強い甘みと豊かなコクが特長で、芋本来の風味をしっかりと感じられる一方、驚くほどまろやかで洗練された飲み口を実現。芋焼酎を普段飲まない人も楽しめる味わいとなっている。
本格芋焼酎「行方の黄福」は、観光物産館こいこい、ECサイト「なめがたさんちの特選マルシェ」、市内店舗、市内飲食店で提供中だ。
店頭販売価格は1,500円(税込)だが、飲食店での提供価格は各店舗により異なる場合がある。
行方市は今後も地域資源のブランド化や新たな商品開発を通じて、地域の魅力発信と農業振興、交流人口の拡大を推進していくとしている。
この機会に、本格芋焼酎「行方の黄福」を試してみては。
■観光物産館こいこい
住所:茨城県行方市玉造甲1963-5
営業時間:午前9時~午後6時
定休日:年中無休(年末年始を除く)
HP:https://www.namegata-koikoi.com
なめがたさんちの特選マルシェ:https://www.namegatasanchino.com
(オガワユウコ)